1983年に日本電機(jī)労連が組織した「日中友好の船」が帰國の途に著こうとしたとき、天津新港には見送りの歓聲、ドラ、太鼓の音が響き、船上の參加者も見送る側(cè)も互いにテープを握り締め、感激の涙を流した。