10日は第5回6カ國(guó)協(xié)議の二日目であるが、日本代表団の佐々江賢一郎団長(zhǎng)は、朝9時(shí)に宿泊先のホテルで記者団に、「これからの會(huì)合で、作業(yè)チームの設(shè)置問(wèn)題について、各國(guó)と引き続き討議を行う」と述べた。
10日の會(huì)議で日本がどんな議題に觸れるのかという記者の質(zhì)問(wèn)に対し、佐々江団長(zhǎng)は、「昨日の會(huì)議では、朝鮮はその立場(chǎng)と考え方を明らかにし、日本は朝鮮の核廃棄の意向を再度確認(rèn)したが、今日はその問(wèn)題をすばやく解決することについてさらに討議していきたい」と語(yǔ)った。
「CRI」より2005/11/10