浙江省臺州市仙居県に暮らす80代の自転車愛好家、徐益民さんは、退職後ずっと自転車のテクニックに磨きをかけ、さまざまな得意技をマスターした。今では、自転車の上で胡弓、チャルメラ、太鼓などの音楽を演奏することもできる。
寫真(左):自転車の上で太鼓を叩く徐益民さん=仙居文化公園で18日午後
寫真(右):自転車の上で胡弓を演奏する徐益民さん
「人民網(wǎng)日本語版」2006年2月20日